風に強いステディカムの形状は?
唐突だが、テコを使えば蟻んこでも地球を動かせるのだ。テコの支点から力点までの距離が離れるほど力が増幅されるからね。
そしてこれが現在の俺の自作ステディカムの形状をもとに描いた図だ。んで昼間に撮影に失敗したとき、右に長く伸びた全ナットの先端付近に息を吹きかけてみたんですよ。それほど本気で力んだわけではなく、せいぜい埃を吹き飛ばすくらいのつもりで。そしたらステディカムの奴め、クルリと回りよるんですわ。

つまりテコが効いたんですな。M6の全ネジ、つまり断面の幅がたった6mmしか無いにもかかわらずテコの効果が機能するとスムーズに回転してしまう。こりゃスムーズなパン操作に使えるわい。
いや、参った。薄々そんな気はしていたけれど、スムーズなベアリングの上にのったステディカムはテコの効果が加わることで風見鶏になることが証明された。
もちろん実際の自然現象としての風は一転集中で攻めてくることはなくて、ジンバル回転軸を中心とした前側にも後ろ側にも同じ方向から同じ風速で吹いてくるだろう。それでも今の俺の自作ステディカムのように片側がもう片側よりも風圧をテコで増幅する形状だと、風が吹くたびに回ってしまうだろう事は想像がつく。
これまでは「同じ重さの錘ならば、より外に配置するほうがテコが効いて効率が良い」という考えでやってきたが、「外に配置するほど風の影響を受けやすいから、同じ『重さの働き』を欲しいなら中心軸に近い位置で錘を増やしたほうが良い」という路線に変更すべきかもしれない。少なくとも前側・後ろ側の空気抵抗を出来るだけ等しくすべきだ。そして同様に上側・下側の空気抵抗も。
まぁ、俺の場合はとにかくまず信頼できるジンバルを完成させないと前に進めないんですけど。ええ。
そしてこれが現在の俺の自作ステディカムの形状をもとに描いた図だ。んで昼間に撮影に失敗したとき、右に長く伸びた全ナットの先端付近に息を吹きかけてみたんですよ。それほど本気で力んだわけではなく、せいぜい埃を吹き飛ばすくらいのつもりで。そしたらステディカムの奴め、クルリと回りよるんですわ。

つまりテコが効いたんですな。M6の全ネジ、つまり断面の幅がたった6mmしか無いにもかかわらずテコの効果が機能するとスムーズに回転してしまう。こりゃスムーズなパン操作に使えるわい。
いや、参った。薄々そんな気はしていたけれど、スムーズなベアリングの上にのったステディカムはテコの効果が加わることで風見鶏になることが証明された。
もちろん実際の自然現象としての風は一転集中で攻めてくることはなくて、ジンバル回転軸を中心とした前側にも後ろ側にも同じ方向から同じ風速で吹いてくるだろう。それでも今の俺の自作ステディカムのように片側がもう片側よりも風圧をテコで増幅する形状だと、風が吹くたびに回ってしまうだろう事は想像がつく。
これまでは「同じ重さの錘ならば、より外に配置するほうがテコが効いて効率が良い」という考えでやってきたが、「外に配置するほど風の影響を受けやすいから、同じ『重さの働き』を欲しいなら中心軸に近い位置で錘を増やしたほうが良い」という路線に変更すべきかもしれない。少なくとも前側・後ろ側の空気抵抗を出来るだけ等しくすべきだ。そして同様に上側・下側の空気抵抗も。
まぁ、俺の場合はとにかくまず信頼できるジンバルを完成させないと前に進めないんですけど。ええ。
テーマ : Do It Yourself
ジャンル : 趣味・実用



